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    パーパス・マネジメント 丹羽真里【☆】
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      社員が幸せならば企業は成長できる(逆ではない)

      あなたの会社はすでに古いんです

      夢のような社会がもうすぐそこまで来ているのです

       

      [丹羽真理]のパーパス・マネジメント

      CHO(Chief Happiness Officer、「Chief Human Officer」ではない)である筆者が説く企業論

      会社と社員の『Purpose』を合わせれば社員は幸福になり、そうすれば企業業績は「間違いなく」上がるというもの

       

      • 幸福度の高い社員の生産性は31%高く、創造性は3倍高い
      • 幸せな気持ちで物事に取り組んだ人は、生産性が約12%上昇する
      • 幸福度の高い医者は、そうでない医者と比較して平均して2倍のスピードで症状を分析し正しい診断を行う
      • 幸福度の高い人は、視野の広い考えやアイディアを思いつきやすくなる
      • ポジティブ感情を持った人は、視野が広く、情報処理能力が高くなる 

      まずは社員の幸福度が上がれば生産性が上がるということのエビデンスを示したもの

      エビデンスの例としてはこちら

      幸福度が高ければ、仕事に前向きに取り組め、生産性が上がるということ

       

      従業員満足度では、解決できない問題があります。それは会社に対する満足度が上がっても、生産性や創造性は必ずしも向上するとは限らない、ということです。たとえば、社員が会社の待遇に満足していることは、業績を上げていることとは直結しません。もしかすると仕事は楽なのにお給料がいいから嬉しいだけかもしれないわけです。

      社員の幸福度と従業員満足度は違う

      従業員満足度を上げるためには、単純に働く環境や待遇を上げれば良い

      しかし、幸福度を上げるために重要なのは社員の精神的な部分

      環境や待遇を改善するだけでは、業績向上には繋がらないことが研究で分かっているとのこと

       

      Purposeは「あなたは何のために生きているのか?」「この会社は何のために存在しているのか?」といったより根源的な問いに、端的に答えるものなのです。

      一般には、企業活動にとって「ミッション」「ビジョン」を明確化することが重要と言われている

      「Purpose」は、「ミッション」に近い考え方だが、自分の存在意義を問う部分が強く、より根源的

       

      幸せなのは、独創的な新規市場、つまり、ブルーオーシャンを開拓することです。これに限ります。やりすぎて寡占になったら制度的にいけないことになっているけれど、そうならない範囲で、新しい事業をつくったり新しい領域を探しだしたりして、過当競争に陥らずにやっていく人が一番幸せなんですよ。だから、みんなが自分だけの新規性・独創性を持つべきなんです。

      こちらは、本の中で対談した前野慶大教授との対談で前野教授が発言した内容

      結局、幸福度を上げて従業員が前向きになって、ブルーオーシャンを見つけ出すことでパフォーマンスを上げるという意味か

      ブルーオーシャンを見つけるのって結構大変、指摘通り上手くいくものなのだろうか、ちょっと不思議

       

      【まとめ】

      社員の幸福度を高めることが業績向上につながっているということを、エビデンスを示して説明している

      世界は確実に変わってきていることを実感できる本

      まっさらな気持ちで読める人は、感化されて「よしやるぞ」と思えるだろう

      | ビジネス | 14:05 | comments(0) | - |
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